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映画『ザ・クリエイター:創造者』AI対人類を描いたこの作品に思う、SFがSFでなくなる日…。

▶︎▶︎▶︎ 物語は、人類を守るために作られたAIが、ある日、突然核を爆発させたところから始まる。
そこから人類対AIの闘いが始まり、元特殊部隊のジョシュアは、武器を製造するクリエイター暗殺の任務を受け、内部に潜入する。
ところが、そのクリエイターは少女型のAIであり、汚れを知らない子供だった。
そして、ジョシュアは、ある理由から、AI少女アルフィーを守る事になって行く。
そして二人は、衝撃の真実に辿り着く事に……。

う〜ん、物語を知ると、基本的なアイデアは、よくあるコンピューター対人類であり、AIと人間との違いはあるが、『T2』などに似ていなくも無い。
ただ、今現在、そんな事を言い出したら、コンピューター対人類の闘いを、映画で作ることが困難になってしまう。
むしろ、人類はこの時点で、AIに対する考え方を真摯に受け止めないとダメだと、言わんばかりにこの手の映画が作られています。

少し古いSF映画が、昨今はフィクションで無くなってきている、とは思いませんか?
テレビ電話は日常的になり、俳優の姿はAI技術で簡単に若返らせるし、無人の攻撃機は今も飛んで、実際に人間を襲っているではないか。
電気自動車は既に街中を走り、自動運転も可能な時代、空飛ぶ車と称して、ドローンタイプの車は実用化目前。
コンピューターは自ら学習をし、その日、2045年のシンギュラリティを目指している……。(これは現時点での学説ですが)
SF映画がSFでなくなる日、それが良いのか悪いのか、昔からのSFファンとしては、そんな事を気にせずに、純粋に映画を楽しみたいな、そう思える予告編をご覧下さい。

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