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映画『ヒンターランド』は、悪夢の様な映像美で解き明かす、連続殺人ミステリー!

悪夢の様な映像美と言うのは?

それは、全編ブルーバックを背景に、コンピューターで作り出したダークな映像美のこと。

舞台は第一次世界大戦終結後から始まる。
主人公の元刑事ペーターが捕虜収容所から故郷に仲間と共に帰還するが、そこに愛する家族はいなかった。
町は荒れ放題で、とても現実とは思えない。
更に、一緒に帰還した兵士の一人が、惨殺死体で発見、元刑事のペーターは、事件に巻き込まれて行くが……。
そして連続殺人に絡んで、謎の数字19が意味するものとは……。
この作品を知った時、『スカイキャプテン:ワールド・オブ・トゥモロー』(2004)を思い出しました。
こちらも背景は全編CGで描かれていましたが、それが独特のムード、世界観を演出して、見応えのある作品になっていました。

監督は『ヒトラーの贋札』で第80回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した名匠ステファン・ルツォヴィツキーで、『カリガリ博士』を現代に、デジタルで甦らせた、ダークファンタジーを描きたかったと語っています。

下記の映像は、メイキングと予告編を見ることができ、この映像だけで、作品世界に引きずり込まれそうです。
よく見ると、背景は常に歪んでいるように見えます。

映画のタイトル「ヒンターランド」とは?

一般的には「内陸部」や「奥地」といった意味を持ちます。
この言葉は、都市や海岸から離れた地域を指し、より人里離れた場所や自然の中心部を表すことがあります。
映画のコンテキストを考えると、主人公の心の中、心情を表しているのかも知れません。

公開は9月8日(金)です。

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