ポップ・ミュージック55年史(前編)最重要アルバム110枚!
どーも、ロッカリアです。
僕は暦通りのゴールデン・ウィークですが、長期休暇の人もきっと多いでしょうね。(羨ましい…)
さて、そんなお暇な方に(←嫌みやのぉ)是非オススメしたいのが、先日取り上げたビートルズ幻の映画『レット・イット・ビー』の配信! なんですが、ただ見るだけなんて、勿体無い!
どうせなら、ビートルズがポップ・ロックの世界に、どれほどの影響を与えたのかを、歴史的に見てから映画を体験してみませんか?
歴史に残る名盤ばかりの紹介に、やっぱりビートルズの影が見え隠れしています。
特に、若い人たちは、ビートルズと言われても、曲は聴いた事があるけど、あまりピンと来ない、そんな人が多いんじゃ無いでしょうか。
ならば、映画と一緒に、この【ミュージック・マガジン5月号】で、ロックの歴史を少し覗いてみてはいかがでしょうか?
【創刊55周年記念特集】 ポップ・ミュージック55年史〜最重要アルバム110(前編)
本誌は1969年に『ニューミュージック・マガジン』として創刊され(1980年に『ミュージック・マガジン』に改名)、今年で55周年を迎えました。いつも支えて下さっている読者の皆さんに心から感謝を申し上げます。55周年を記念して、1969年から現在までを5年ごとに区切り、音楽シーンと社会の移り変わりを振り返るとともに、55年間の最重要アルバム110枚を選出する特別企画を2カ月連続で展開します。完全保存版の大特集、まずは前編(1969〜98年)です。
■ (1)1969〜73年の音楽シーンと重要アルバム10(小倉エージ)
Amazonの商品紹介ページより
■ (2)1974〜78年の音楽シーンと重要アルバム10(北中正和)
■ (3)1979〜83年の音楽シーンと重要アルバム10(高橋健太郎)
■ (4)1984〜88年の音楽シーンと重要アルバム10(萩原健太)
■ (5)1989〜93年の音楽シーンと重要アルバム10(大鷹俊一)
■ (6)1994〜98年の音楽シーンと重要アルバム10(渡辺亨)
また、新しいレストア版の予告編も公開されました(↓)
5月8日(水) 16:00配信開始です!
コメント