どーも、ロッカリアです。
今日本屋さんに行くと、ふと目に入った雑誌がありました。
それが「昭和40年男」の映画特集でした。
僕は昭和35年生まれなので、結構時代的には近いんですよね。
そんな雑誌が、【俺たちが愛した昭和洋画】と言う特集を組みました。
もちろん僕も、そんな昭和映画を愛している一人、こんなタイトルを目にしたら、速攻でレジに向かうしかありませんよね。
少しだけ、ほんの少しだけ中身を紹介しちゃいます。
こんなタイトルを目にしたら、その瞬間にタイムスリップしてしまいます。
『燃えよドラゴン』は1970年代前半の映画界を席巻しました。パニック映画ブームは1970年代中盤に巻き起こりましたね。
こんな特集も!(↑)
ドロン様!
まぁ、世紀の二枚目と言われたアラン・ドロンですが、『サムライ』の様に渋い演技から、『レッド・サン』のコミカルな悪役、『ブーメランのように』では父親役をしっかり演じ、『さらば友よ』では、映画史に残るラストシーンを演じました。(ブロンソンに持っていかれましたけどね…)
昭和洋画を好きな人なら、本屋さんに行った時は手に取って見て下さい。
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この雑誌を読みながら、妄想に浸ると、今宵も夜は更けていきます……。
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